原爆投下を正当化する米国で発売された勇気ある1冊
書評:ヒバクシャに寄り添って書き上げた「原爆投下以後」
2015.8.6(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
医者は死に直面する患者にどう向き合うべきか

あわせてお読みください
本日の新着
読書ガイド バックナンバー

ヒトラーが開戦を決めた瞬間、ドイツの知将は何を考え、どのように動いていたのか
大木 毅

「人格高潔な名将」か「責任逃れの戦争犯罪人」か——戦後、評価の揺れた“伝説の知将”の本当の価値
大木 毅

【書評】『Moral Ambition』〜社会課題には「道徳的野心」を持って結果を出せ〜
篠田 真貴子 <Hon Zuki !>

【書評】『西洋の敗北』〜西洋リベラリズムはなぜ敗れるのか?日本は敗北する西洋の一員なのか?〜
堀内 勉 <Hon Zuki !>

農業はもう一度「基幹産業」になるべきだ 食物、医療、教育は絶対にアウトソースしてはいけない
内田 樹

「私は日本人だ」カザフスタンの荒野に47年、それでも名前の漢字だけは忘れなかった
石村 博子