ファイブ・アイズが効力発揮、米英が突き止めた「中国が英国の個人を対象に大々的なサイバー攻撃」
英国の有権者4000万人個人情報にアクセス、中国は「被害妄想」と一蹴
2024.3.28(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
『オッペンハイマー』を観て考えた、広島・長崎の経験は「後世の核使用の抑止になった」と肯定的にとらえられるか

あわせてお読みください
【モスクワ郊外テロ】「背後にウクライナが」は眉唾、実行犯〈IS-K〉の過激なテロ遍歴
批判強まるプーチン、反体制派取り締まりのため秘密警察強化に
木村 正人
中国当局が拘束か、神戸学院大の超大物教授が昨夏に一時帰国して以来「半年以上行方不明」状態
大学が総領事館に照会も「回答なし」の不気味
吉村 剛史
タウルスを巡るドイツの軍事機密がロシアに漏れた背景と衝撃度
ロシアが仕掛けた認知戦の狙いと盗聴を公表した理由とは
小橋 史行
台湾情報機関、中国の侵攻に備えファイブアイズと「リアルタイムで情報共有」
中国にとっては大いなる脅威、西側諸国が台湾防衛にまた一歩踏み込んだ
山田 敏弘
プーチンが敗れた情報戦、もう爪を隠そうとしなくなった「ファイブアイズ」
ロシアの暴走でファイブアイズの結束がより強固に
山田 敏弘
本日の新着
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
[2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】
近藤 大介
海外 バックナンバー
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
近藤 大介
ゼレンスキーも苦しいが実はプーチンはそれ以上、ウクライナには欧州が支援を継続、ロシアは継戦能力が明らかに低下
木村 正人
【混迷のアメリカ②】SNS、選挙区操作…米国分断の正体は?対話のカギは日本のアニメ!?
マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真
【混迷のアメリカ①】トランプ失速で変わる勢力図、共和党も民主党も迷走中
マライ・メントライン | 兼光 ダニエル真
欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが…
木村 正人
「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
谷川 ひとみ