諸説ある「方広寺鐘銘事件」は徳川家康の一方的ないちゃもんではなかった?
孫娘を危険な目に遭わせてまで、家康はなぜ「大坂の陣」に踏み切ったのか
2023.12.9(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
『どうする家康』長らく淀殿が“ヒステリックな悪女”と言われてきたワケ
心身ともに成長した豊臣秀頼、家康との「二条城会見」はどんなものだったのか
真山 知幸
松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』実は人気がない「家康」をどう描く?
62作品中27回目、最多登場の家康を手掛けるのは人気脚本家・古沢良太
小林 偉
武将のイメージは「描かれ方」次第、江戸時代に称賛されていた家康の「謀略」
「方広寺鐘銘事件」はどう描かれたか?
呉座 勇一
除夜の鐘、人間の煩悩の数はなぜ108なのか
出鐘・戻り鐘がダメな理由と、御利益が2倍になるお参り
池口 恵観
家康の墓をしのぐ大きさ、京都・阿弥陀ヶ峰に佇む秀吉の墓の数奇
豊国廟へと続く489段の階段を上れば、高さ10mの五輪塔が
鵜飼 秀徳
本日の新着
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
【やさしく解説】偽りの環境配慮=グリーンウォッシュ、ナイキもSHEINもアップルも欧州でやり玉に
【やさしく解説】グリーンウォッシュとは
フロントラインプレス
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
豊かに生きる バックナンバー
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
冬将軍
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
知ってておきたいソノマワインの今を描くスターたち
佐々木 ケイ
これでわかる! カリフォルニアのクール系ワイン産地「ソノマ」とは?
佐々木 ケイ
「どうしてですか!?」魚のにおいはするけれど魚がないのでとまどうスリランカの猫
新美 敬子
企業型確定拠出年金(DC)、約138万人が“放置”の現実…損するばかりか年金をもらえない?知っておきたい落とし穴
高山 一恵