縮みゆく国・日本の針路 1〜 28 29 30 最新 不気味な人口膨張を続ける東京、「第2の首都」移転が進む韓国から学ぶこと 東京都の人口は過去最高の1409万人に、超過密都市の肥大化で高まるリスク 山田 稔 ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 時事・社会 2023.8.2(水) シェア30 Tweet 1 2 3 4 5 すし詰め状態の通勤電車内で急病人も続出 厳しいデータも明らかになった。通勤電車の混雑状況がコロナ禍前に戻ってきているのだ。2022年度の通勤電車の混雑率は次の通りである。()内は前年。 残り2618文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア30 Tweet あわせてお読みください 人口最多、マンション1億円超、株価高騰の「東京バブル」はいつ弾けるのか 実質賃金低下が続くなかでの狂騒曲、バブル崩壊の引き金を引くのは… 山田 稔 コロナ、ウクライナ侵攻、南海トラフ予測……激動の時代に向き合う「死生観」 養老孟司・名越康文対談「自然の中で生きれば、死を素直に捉えられる」 養老 孟司 | 名越 康文 「失われた30年」を象徴、日本の国際競争力が過去最低の34位に沈んだワケ 人口減少だけが問題ではない、日本の地盤沈下を食い止める策はあるか 山田 稔 ただでさえ難しいマンション建て替え、数十年後にタワマンに訪れる厳しい現実 データを見れば一目瞭然、建て替え成功事例は大都市部のごく一部だけ 山下 和之 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 まさの あつこ 本日の新着 一覧 最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか 乃至 政彦 恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか 目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営 神津 多可思 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない 山本 一郎 「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった [2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】 近藤 大介 日本再生 バックナンバー 一覧 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 西村 卓也 | フロントラインプレス 今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない 神宮寺 慎之介 球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか? 長野 光 | 安井 浩一郎 イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 青沼 陽一郎 転職者30人に聞いた「ブルーカラービリオネア」現象は日本でも起こるのか?それでも事務職が人気の理由 若月 澪子 「私は人間の脳を『ぬかみそ』のように捉えています」、脳科学者が語る「感情の動き」に向き合う心構え 飯島 渉琉 | 恩蔵 絢子 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン