本格的な夏山シーズン到来、今年の山岳遭難で若年層が急増している「異変」
長野県では24.5%から36.2%に大幅アップ、忘れてはいけないリスクマネジメント
2023.7.12(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
不気味な人口膨張を続ける東京、「第2の首都」移転が進む韓国から学ぶこと

あわせてお読みください

増える山岳遭難と救助費用、「遭難したら警察のヘリを呼べばいい」は甘い考え
長野県では「遭難、救助、山岳保全」など年間10億円超の税金が使われている
山田 稔

富士登山で「疲労遭難」が急増、観光気分で簡単に登れるほど甘くない
静岡県警が警告「鍛えてから富士山へ」「すぐには救助に行けません」
山田 稔

【まとめ読み】潰れたタイタン、操縦はジョイスティックで素材は使用期限切れ
深海の「超高圧」環境で何が起きたのか
JBpress

中高年に人気の登山、意外にも里山や低山での滑落・遭難が増えている理由
長野県警“山岳のプロ”が教える「遭難防止のために怠ってはいけないこと」
山田 稔

20ある政令市のなかでも地味な「神奈川県相模原市」が大化けする可能性
市の6割は森林だが、日本最大級の物流拠点やロボット製造集積地の顔も
山田 稔