東アジア「深層取材ノート」 1〜 185 186 187 最新 アフリカ歴訪の岸田首相も痛感、日本とはケタ違い、中国のアフリカ大陸浸透度 東アジア「深層取材ノート」(第186回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 中国 中東・アフリカ 2023.5.9(火) シェア58 Tweet 1 2 3 4 エジプトの新首都建設を請け負う中国 <エジプト> 古代文明の地で、まもなく人口1億人に達する、アフリカの玄関口である。岸田首相は、アラブ連盟事務局訪問、1000億円を限度とする円借款に関する書 残り2373文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア58 Tweet あわせてお読みください 中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も 塚田 俊三 途上国から見ればウィンウィンではなかった一帯一路、軌道修正が始まった 多くは中国による「無用の長物」の押しつけ、巨大債務に喘ぐ途上国 塚田 俊三 岸田首相のアフリカ歴訪、この30年のカギを握るアフリカで日本は何ができるか 欧米中が勢力を争う「最後のフロンティア」で求められる日本的支援 大久保 明日奈 一帯一路に邁進の中国、アフリカ17カ国に提示した「債務免除」の狙いは何か 最貧国に差し伸べた救済の手か?あるいは高次の戦略に基づく懐柔策なのか? 塚田 俊三 一帯一路下で整備された途上国の港湾施設は「中国軍事基地」の隠れ蓑 インフラ支援の名に隠された「偉大な国民国家」建設に向けた地政学的戦略 塚田 俊三 本日の新着 一覧 西郷隆盛の生い立ちは思想形成、指導力にどう影響したのか?最初の結婚に影を落とした貧困、武士の窮乏と農民の実態 幕末維新史探訪2025(32)西郷隆盛の生い立ちと青年期―思想の形成と指導力の涵養① 町田 明広 日本で特殊詐欺が深刻化しやすいのはなぜか、防止するための処方箋とは AIと国家インフラが詐欺から国民を守る時代に入った先進各国 木寺 祥友 AIによる「静かなる代替」、米労働市場の1割超に波及か―MITが可視化した「氷山」の全貌 テック業界の喧騒の裏で進む、事務・管理職への構造的圧力 小久保 重信 ガンダム、ライディーン、コン・バトラーV……日本を代表するアニメーター安彦良和の才能と名シーン誕生の逸話 渋谷区立松濤美術館にて「描く人、安彦良和」を開催 川岸 徹 海外 バックナンバー 一覧 「クリスマスまでに停戦を」ゼレンスキーに迫るトランプ、このままではプーチンの思う壺、人類は野蛮な世界に逆戻り 舛添 要一 【プーチン訪印】孤立イメージ払拭したいプーチン、トランプ関税に屈せぬ姿勢示すモディ、そして空洞化するクアッド 木村 正人 ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜 木村 正人 途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』 横田 増生 金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響 木村 正人 【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン