東アジア「深層取材ノート」 1〜 171 172 173 最新 台湾政界動乱、ピンチに瀕した蔡英文総統が反転攻勢「ライバル包囲網」を形成 東アジア「深層取材ノート」(第172回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 アジア・オセアニア 2023.1.29(日) シェア10 Tweet 1 2 3 4 辞任会見の場が急遽変更された理由 ちょうど2時間待ったところで、民進党の職員がやって来て告げた。「会見場が8階に変更になりますので、そちらへ移って下さい」 残り1905文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア10 Tweet あわせてお読みください 台湾与党新党首・頼清徳氏に冷めた視線、与党支持者が忘れない「過去の行状」 東アジア「深層取材ノート」(第171回) 近藤 大介 米シンクタンクが報告「中国が台湾侵攻すれば高確率で在日米軍基地を攻撃」 「中国軍、強襲揚陸艦で台湾上陸するも、米台+日の協力で侵攻継続は困難に」 木村 正人 台湾有事シミュレーションの衝撃、日米中すべてがこうむる莫大な損失 日本の責務は全力で台湾有事を抑止すること 日本戦略研究フォーラム 中国も食指伸ばす中、ベトナムが日本に支援要請した「高速鉄道計画」 一度は潰えた高速鉄道の夢、日本の支援で実現するか 大塚 智彦 徴用工問題をこじれさせた「北のスパイ」と「左翼裁判官」、韓国政府が排除へ 北朝鮮スパイの工作にまんまと乗せられてきた韓国社会、国情院が決死の捜査 武藤 正敏 本日の新着 一覧 突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力 ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回 冬将軍 【Podcast】賃金を上げたくない企業、株主だけが豊かに──日本の消費は20年ゼロ成長、個人が取るべき唯一の道とは 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない 山本 一郎 最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか 乃至 政彦 アジア バックナンバー 一覧 釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線 立花 志音 統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと 李 正宣 韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目 李 正宣 「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ 平井 敏晴 1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた 鄭 孝俊 トランプとの首脳会談で「原潜」建造を認められた李在明、中国を刺激せぬよう懸命アピールの姿勢が韓国内で評価上々 李 正宣 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン