国内勢が主役となった中国自動車市場、2022年に一番クルマを売ったメーカーは? 急増続く新エネ車、2023年はブランド淘汰・再編の年か 花園 祐 著者フォロー フォロー中 中国 自動車 2023.1.30(月) シェア9 Tweet 1 2 3 4 5 コロナに翻弄された1年 前述の通り、2022年の中国自動車市場は通年では前年比プラス成長を維持しました。ただ月ごとの販売台数を追ってみると、非常に変動の激しい1年だったことがわかりま 残り2630文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア9 Tweet あわせてお読みください 長野まで長距離試乗、「アウトバック」を1200キロ走らせて考えたスバルの行方 EV時代にも「スバルらしさ」は維持されるのか 桃田 健史 日本にも進出のEVメーカー「BYD」、中国で販売台数倍増の大躍進 主役は新エネ車、様変わりする中国自動車市場の勢力図 花園 祐 テスラ超えの大躍進、中国EVメーカー「BYD」の強さの秘密 中国でバカ売れ、乗用車EVを日本市場にも投入 花園 祐 エンジン車が100万台売れなくなった!大転換する中国自動車市場 市場拡大も従来車メーカーはジリ貧か 花園 祐 減速続く中国自動車市場でEVだけが大躍進! 半導体不足でブレーキ、日系車も苦戦 花園 祐 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか 井元 康一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン