CO2濃度上昇と地球温暖化は農業にはプラスも、目の敵にするだけでいいのか

【後編】農業はテクノロジーの塊、地球温暖化にも適応できる

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環境農林水産業食歴史

2023.1.10（火）

江戸時代の日本は小氷期

　江戸時代の日本は小氷期と言われて、とても寒かった。いまの静岡県の海岸沿いでも大雪が降っていたことが浮世絵にも描かれている。

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神津多可思

最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか

政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ

オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない

高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」

小塚かおる

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「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた“コメ争奪戦”の行方

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交戦状態のイスラエルとイランの「食料自給率」から見えてくる意外な事実

取り除くべきは“人々の不安”…「令和の米騒動」はいつまで続くのか？冷静に考えてみる米価高騰の真因と対策

農業は“オワコン”ではない、デンソーを辞め45歳で農業に足を踏み入れた異業種起業家が見た日本農業の可能性

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