日本共産党に異変、「全会一致」にならなかった中央委員会総会
本当に真面目にやっているのか? 綻びが出てくるのも当然
2022.8.9(火)
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最も歴史ある政党「日本共産党」、創立100周年に振り返る路線変更と「暗部」
党員が読んでも学ぶべき点が多い政治学者・中北氏の『日本共産党』
筆坂 秀世
暴走するプーチンの源流、マルクス・レーニン主義の罪
改めてロシア革命の意味を考える
筆坂 秀世
安倍さんを暗殺した統一教会問題と、その源流となった日本共産党
天皇の死刑を防いだ共産党の矛盾と、共産化に抗うために統一教会と握った岸信介
山本 一郎
「勝共連合」から続く歴史、自民党は今すぐ旧統一教会(家庭連合)と手を切れ
安倍氏暗殺を奇貨に、終戦から続く政治と宗教の問題を適切に解消すべき時
山本 一郎
共産党・志位氏の自衛隊活用発言、究極のご都合主義が露わに
変幻自在に方針が変わる共産党
筆坂 秀世
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東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
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高堀 冬彦
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
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西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
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