新型ICBMを試射した北朝鮮の代償
2017年11月に発射実験した「火星15」は、最高高度4475km、飛行距離950km、射程は1万3000km以上で、ミサイルに積載される弾頭の重さを考慮すれ
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2017年11月に発射実験した「火星15」は、最高高度4475km、飛行距離950km、射程は1万3000km以上で、ミサイルに積載される弾頭の重さを考慮すれ
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