舛添直言 1〜 151 152 153 最新 【舛添直言】総裁選、最大の勝者は「安倍・麻生コンビ」 岸田は独自色を発揮できるか、河野、石破、進次郎、二階の運命は 舛添 要一 国際政治学者 著者フォロー フォロー中 政治 2021.10.2(土) シェア16 Tweet 1 2 3 4 5 議員票で2位に躍り出た高市は、予想以上の得票をした。当初は、保守岩盤支持層向けのアピールとして安倍が担ぎ出した感じであったが、選挙戦中に右寄り路線を堅持し、そ 残り3283文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア16 Tweet あわせてお読みください 人気頼みの河野と捨て身で出た岸田、勝負は端からついていた 「菅不出馬」に浮足立ち準備不十分で出馬しても旋風は起こせない 青沼 陽一郎 「岸田総裁」に期待する台湾、一世紀以上前から続く岸田家との縁 総裁選で「対中強硬姿勢」見せ始めた岸田氏に神経尖らせる中国 吉村 剛史 外相時代、韓国に翻弄された岸田新総裁は韓国にどう向き合うか 韓国人が約束を守らないのは、大人が子供に大切さを教えないため 立花 志音 米国メディアが伝えた岸田新総裁誕生と同氏の対中政策 米国にとって極めて重要な日本とドイツのダブル首相交代 高濱 賛 詳解:高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器 非核EMP兵器は抑止力になりうるか? 渡部 悦和 本日の新着 一覧 EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰 2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】 土田 陽介 公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか? 尾中 香尚里 2026年はうま年!初詣にもおすすめ「馬(午)」にまつわる神社10選 神聖な存在として崇めらてきた動物、勝負運、金運、交通安全などのご利益も JBpress 新たな不確実性の時代に直面するミドルパワー諸国 Financial Times 政治を読む バックナンバー 一覧 公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 尾中 香尚里 高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ? 渡辺 喜美 高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図 尾中 香尚里 公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先 市ノ瀬 雅人 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 舛添 要一 「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ 大井 赤亥 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン