【舛添直言】総裁選、最大の勝者は「安倍・麻生コンビ」
岸田は独自色を発揮できるか、河野、石破、進次郎、二階の運命は
2021.10.2(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【舛添直言】低支持率発進、岸田内閣に国民が期待しないワケ

あわせてお読みください
人気頼みの河野と捨て身で出た岸田、勝負は端からついていた
「菅不出馬」に浮足立ち準備不十分で出馬しても旋風は起こせない
青沼 陽一郎
「岸田総裁」に期待する台湾、一世紀以上前から続く岸田家との縁
総裁選で「対中強硬姿勢」見せ始めた岸田氏に神経尖らせる中国
吉村 剛史
外相時代、韓国に翻弄された岸田新総裁は韓国にどう向き合うか
韓国人が約束を守らないのは、大人が子供に大切さを教えないため
立花 志音
米国メディアが伝えた岸田新総裁誕生と同氏の対中政策
米国にとって極めて重要な日本とドイツのダブル首相交代
高濱 賛
詳解:高市早苗氏が主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器
非核EMP兵器は抑止力になりうるか?
渡部 悦和
本日の新着
【2026年初詣】個人投資家「午(うま)尻下がり」相場に対抗する、午年に訪れたい干支ゆかりの神社仏閣
ビジネスパーソンから信頼厚い神田明神、愛らしい神馬のポニー3頭が待つ五方山熊野神社…都内近郊で馬にゆかりの初詣先
森田 聡子
【2026年経済を占う】物価・金利・為替のポイントは?過去の経験則が通用しない「構造変化」を読み解く
安定への道か、混乱の序章か—市場は「新しい均衡点」を見つけられるか
平山 賢一
「最後の無頼派」囲碁棋士・藤沢秀行の型破りな生涯──酒とギャンブルにのめり込んでも盤上では輝いた勝負師の肖像
内藤 由起子
急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
政治を読む バックナンバー
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
尾中 香尚里
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
渡辺 喜美
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
尾中 香尚里
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
市ノ瀬 雅人
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
舛添 要一
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
大井 赤亥


