それは、新型コロナウイルが人から人へと感染するからだ。

 金正恩氏が地下壕に隠れて一人だけで自活するのは絶対に不可能だ。ボディーガードも、美人秘書も、料理人も付いてくる。

 限りない贅を尽くす金正恩氏の私生活は夥しい人によって支えられているのだ。

 新型コロナウイルスは“必殺仕事人”のように、核弾頭型バンカーバスターでさえも到達できない地下壕の中に潜む金正恩氏を、人から人へと伝って正恩氏に感染し殺すことができるのだ。

 新型コロナウイルスに感染すると、高齢者で糖尿病、高血圧、心血管疾患などの根本的な医学的併存疾患がある場合は重症化しやすく最悪死に至ると言われる。

 金正恩氏もそのタイプに該当するのではないか。金正恩氏の激太り(130キロ?)の外見を見るだけで、糖尿病・腎臓病説が出回るのが頷ける。

 金正恩氏は1日に3箱のタバコを吸うほどのヘビースモーカーでもある。年齢は36歳だが、健康年齢は高齢者に相当するものと思われる。

 金正恩氏自身も、「自分は新型コロナウイルスには危ない」と自覚しているはずだ。

 いかに、鉄壁のセキュリティ体制で守られていようと、新型コロナウイルスの接近・感染は万全とは言えず、戦々恐々の日々を送る金正恩氏にとっては、心配とストレスの種がまた一つ増えた。