たかはし しのぶ 鷹橋 忍

『べらぼう』実在していた「誰袖」はどんな人？「狂歌女郎」としても知られる最高級女郎、身請けした男の死の一因に

鷹橋 忍2025.6.23

『べらぼう』石高なし？異例ずくめの松前藩の実態、12歳で藩主になった8代・松前道廣はどんな人物だったのか

鷹橋 忍2025.6.9

『べらぼう』江戸随一の文化人・大田南畝の生涯、狂歌の基盤は幼少の学問から、『寝惚先生文集』で人気、意外な晩年

鷹橋 忍2025.6.2

『べらぼう』藩士、絵師、作家の三刀流？恋川春町の生涯、黄表紙の元祖『金々先生栄花夢』を執筆、憶測を呼ぶ死

鷹橋 忍2025.5.19

『べらぼう』水木しげるのルーツとされる鳥山石燕ってどんな人？狩野派の町絵師で妖怪画が得意？実は歌麿の父親とも

鷹橋 忍2025.5.12

『べらぼう』浮世絵師・喜多川歌麿はどんな人？大首絵で出世、蔦重との関係が冷え込んだ理由、処罰の理由と最期

鷹橋 忍2025.5.5

『べらぼう』御三卿でなければ名君になっていた？一橋治済の生涯と実績、徳川家基の急死は治済と田沼意次の共謀？

鷹橋 忍2025.4.28

『べらぼう』「西の丸の爺」松平武元ってどんな人？吉宗、家重、家治と三代の将軍に仕えたベテラン老中の生涯

鷹橋 忍2025.4.14

『べらぼう』長谷川平蔵は美男だった？『鬼平犯科帳』の主人公のモデルとしても有名、火付盗賊改、人足寄場の創設

鷹橋 忍2025.4.8

『べらぼう』でも話題、吉原の女将たちはなぜ、眉を剃り落としているのか？江戸時代の女性の化粧のリアル

鷹橋 忍2025.3.31

『べらぼう』平沢常富（朋誠堂喜三二）の正体とは？自称「宝暦年中の色男」、秋田藩士、黄表紙というジャンルを確立

鷹橋 忍2025.3.24

『べらぼう』富本節の人気太夫・富本午之助ってどんな人？美声で人気を博した二代目、蔦重とのつながり、衰退の理由

鷹橋 忍2025.3.17

『べらぼう』当時は最も人気だった絵師・北尾重政ってどんな人？蔦重との関係、書道も得意なマルチクリエイター

鷹橋 忍2025.3.10

『べらぼう』書物問屋の須原屋市兵衛と地本問屋の鶴屋喜右衛門、須原屋が没落した理由、鶴屋は蔦重と旅行に？

鷹橋 忍2025.3.3

『べらぼう』鳥山検校とは？吉原の伝説の花魁、五代目瀬川（花の井）を大金で身請け、その蓄財、瀬川とのその後

鷹橋 忍2025.2.24

佐野政言はなぜ、田沼意次の息子・意知を斬りつけたのか？その実像と事件の真相、「世直し大明神」と呼ばれた理由

鷹橋 忍2025.2.17

「徳川御三卿」はなぜできた？その由来と公務、御三家との違い、田安家、一橋家、清水家の主な出身者

鷹橋 忍2025.2.10

『べらぼう』現代とは大きく違う江戸時代の出版界や本屋の仕組み、書物問屋と地本問屋、本屋仲間、出版取締令の内容

鷹橋 忍2025.2.3

『べらぼう』蔦重の師でありライバルだった鱗形屋孫兵衛とはどんな人？『吉原細見』を刊行、「黄表紙本」を広める

鷹橋 忍2025.1.27

『べらぼう』「非常の人」平賀源内、エレキテルを復元、戯作の開祖ともされる天才の波乱の生涯、蔦重との接点は？

鷹橋 忍2025.1.20