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ロシアの戦争犯罪をデジタル技術で記録、「プーチンの戦争犯罪を止めるには特別法廷で裁くしかない」

ウクライナ人権団体代表「これは国家間の戦争ではなく権威主義と民主主義という2つのシステム間の戦争」
2024.3.11(月) 木村 正人 follow フォロー help フォロー中
世界情勢
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ノーベル平和賞の共同受賞者オレクサンドラ・マトイチュクさん(左、筆者撮影)
1945年11月、ニュルンベルク国際軍事裁判の被告席に座るナチス・ドイツの指導者たち。前列奥からヘルマン・ゲーリング国家元帥、ナチ党総統代理のルドルフ・ヘス、ヨアヒム・フォン・リッベントロップ外務大臣、国防軍最高司令部総長のヴィルヘルム・カイテル元帥。後列奥から、海軍総司令官カール・デーニッツ元帥、元海軍総司令官エーリヒ・レーダー元帥、ヒトラー・ユーゲント指導者のバルドゥール・フォン・シーラッハ、捕虜や住民の強制連行・強制労働を主導したフリッツ・ザウケル労働力配置総監(写真:AP/アフロ)

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