■著者の他の記事

◎阪神監督に藤川球児氏、コーチ経験なし元YouTuberがチームを率いる必然…44歳は66歳の岡田イズムをどこまで継承？
◎「モンスター」井上尚弥を追う中谷潤人、2度目の防衛成功で浮かぶ課題…強さに人気が追いつかない？
◎阪神・岡田監督の退任報道、在阪メディアが繰り返す先行スクープは「日本一への戦い」に水を差す？
◎【どうなる初のプレーオフ】大谷翔平選手、10月はもっと「ヒリヒリ」？ 記録ずくめで日本人野手のイメージを一新
◎羽生結弦さんの演技は、なぜ胸を打つのか…技術力だけではない、プロスケーターとしての「源流」とは
◎イチローが女子野球を熱烈に応援し、男子には「僕なんか必要ない」と言う理由…大谷フィーバーのなか揺るがない信念
◎大谷翔平「50―50」、史上初の快挙に新聞各紙は苦心…大谷の取材対応は横並び、「裏話」にも驚く様なエピソードなし
◎羽生結弦さん、「会場照明のみ」で圧巻の「春よ、来い」舞う…「3・11」から一貫してこだわるチャリティー精神
◎「被災者の近くで滑りたい」羽生結弦さんが能登でチャリティー演技会、石川県からのネット配信にこだわった理由
◎史上初「45-45」の大谷翔平、来季投手復帰に迫る新ルールの激震…ケガ防止とファン離れで抱える大リーグのジレンマ
◎井上尚弥に大谷翔平“効果”か？ 25年ラスベガス興行が浮上する理由、いまや「世界のボクシング界の“顔”に」
◎大谷翔平、史上最速の「40-40」達成で見えてきた史上初「DH専任でのMVP」
◎【パリ五輪閉幕】金メダルストーリーありきの残念な新聞・テレビ、誤審疑惑・カステラもぐもぐ…どこまで報じた？
◎高校野球「7イニング制」検討、強豪校だけ9イニング制で甲子園を目指せばいい理由…そもそも実力差がありすぎる
◎【パリ五輪】ボクシング女子の性別騒動、IOCとIBAが批判の応酬…組織の論理とエビデンス不足で誹謗中傷が過熱
◎柔道の相次ぐ“誤審”疑惑で多発した「こたつ記事」、SNSの反応を紹介するだけでは新聞離れが加速する
◎宮田笙子選手のパリ五輪代表辞退は妥当？19歳の体操エースによる喫煙と飲酒への対応、ほかに選択肢はなかったか
◎アスリートの「結婚」はスクープか？パリ五輪で試されるメディアのプライバシー感度…大谷報道の教訓は生きるか
◎【都知事選・石丸ショック】石丸氏のメディア批判が真っ当な理由…なぜ新聞・テレビは無党派層の動きを読み誤ったか
◎プロスケーター羽生結弦が明かす「単独公演」の舞台裏…2時間で10近いプログラム、「一人で駅伝を走っている感覚」
◎プロスケーター羽生結弦はなぜ、「単独公演」にこだわるのか…技術で競技者を超え、規格外の表現目指す超一流の境地
◎【球界再編20年・どうなるプロ野球】大谷フィーバーの陰で“地盤沈下”…地上波から巨人戦も消え、ファン層は高齢化
◎大谷翔平選手の自宅をバラしたメディアの罪、「独自ダネ」競争の問題点は？…プライバシーに踏み込む危うい構図
◎大学生で10億円の価値も！商業化進む米国の大学スポーツ、市場規模は8000億円…日本からアスリート流出の懸念
◎羽生結弦が「ガンダム」を舞う! ファン感涙の圧巻の表現力、機体をモチーフにした衣装、リンクがまるで宇宙空間に
◎ANA・ダイソー・ヤクルト…大谷効果でドジャーズが日本企業を続々スポンサーに、巨額移籍金の裏にしたたかな皮算用
◎巨人は東京ドームから築地市場跡地に本拠地を移すか？都心で進む2つのスタジアム構想、専門家の視点で可能性を検証
◎井上尚弥、ファイトマネーもモンスター級！アマゾンの次はサウジのオイルマネーか　日本で試合しネットで世界に？
◎【水原一平ショック】日本はスポーツ賭博を合法化すべき？すでにプロ野球や大相撲、Jリーグなど海外で5兆円規模に
◎【水原一平容疑者訴追】不正送金24.5億円！大谷翔平選手を冒涜した「憶測報道」の罪、捜査当局は「被害者だ」と強調
◎大谷翔平の寄贈グラブに「使い方わからない」の声、少年野球離れは止められない　親が敬遠し子どもも関心薄なワケ