株価大暴落で「オルカン」も純流出に、超円安を演出した新NISA経由の「家計の円売り」は今後も続くか?
【唐鎌大輔の為替から見る日本】対外証券投資の低迷は資産運用立国には逆風も構造的な円安要因の解消に
2024.8.14(水)
唐鎌 大輔
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供
連載の次の記事
「ポスト岸田」で金融政策はどう変わるか?自民党総裁の有力候補の政策姿勢