川から考える日本 1〜 7 8 9 最新 熊本・球磨川の災害の影に隠される瀬戸石ダムの「構造令」違反問題 【川から考える日本】流域住民を守らなかった国、電源開発の姿勢 まさの あつこ 著者フォロー フォロー中 時事・社会 2023.9.30(土) シェア132 Tweet 1 2 3 4 5 6 7 8 9 実際、豪雨当日の2020年7月4日、上流から押し寄せた洪水は、橋を乗り越え、ゲートに当たり、両脇の道路を冠水させた。左岸の発電所機器、ダム操作する電源や変圧器 残り4874文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア132 Tweet あわせてお読みください 「川床を掘り下げる以外にないのか」善福寺川に見る住民参加型治水の試み 【川から考える日本】河川対策の時代の変化に自治体はついてくるか まさの あつこ 熊本県人吉市、浸水想定5~10m地域に「災害公営住宅」を建設する非合理 【川から考える日本】建設ありきで地域住民に説明なし、市民の声ないがしろに まさの あつこ 地方紙が見せた調査報道の矜持、記者が語る静岡新聞「サクラエビ異変」の裏側 【川から考える日本】東京に搾取された富士川とサクラエビの関係 まさの あつこ 建設か否かで紛糾した「八ッ場ダム」、5320億円かける価値あったのかを検証 【川から考える日本】幻の洪水と東京砂漠、引き返せない日本の病理 まさの あつこ 名古屋・河村市長、自ら撤退決めた木曽川導水路事業を目的変更し突如復活の謎 【川から考える日本】無駄な事業復活、〈損切り〉できない日本の病理 まさの あつこ 本日の新着 一覧 ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク 藤 和彦 予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾 木村 正人 赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか? 安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド 尾松 洋明 【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明 フロントラインプレス | 西岡 千史 地域 バックナンバー 一覧 ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を 平野 秀樹 ますます凶暴化するクマ対策は待ったなし!人間が駆除、放置したシカを餌に“肉食化”するクマも出現 山田 稔 「30年かけて役所の職員を4分の1に減らす」ぶっ飛んだ市長が考える人口減少社会における行政の役割 篠原 匡 「べらぼう」の田沼意次が夢見た蝦夷地開拓の継承と挫折、消えた「箱館通宝」が物語る江戸時代の通貨制度と金融政策 安木 新一郎 被爆80年を迎えるこの夏に広島で体感した衝撃、「核武装」を肯定する参政党候補者が参院選で25万票も集めるとは 宮崎 園子 大河『べらぼう』の舞台となった吉原界隈にいまだ漂う“残り香”、江戸最高色街の「遊客の欲望」と「遊女の悲哀」 深川 孝行 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン