ジャカルタでインドのモディ首相、インドネシアのジョコ大統領と会談したカマラ・ハリス副大統領(9月7日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

必要とあれば、大統領になる準備がある

 筆者がその洞察力を評価する政治ジャーナリスト、デイビッド・ラウター氏が9月8日、こう書いた。

「ジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領の再対決になることは、多くの米国民にとって否定しがたい雰囲気になっている」

「2大政党の民主、共和両党はこの2人を2024年の大統領選で再び対決させることを決めたかに見える」

「選挙にはまだ間があるが、政治評論家たちはその話で持ちきりだ。だが、騙されてはいけない(But don’t be fooled)」

「何か劇的な突発事件(Some sudden dramatic event)でも起きない限り、賽はすでに投げられたのだろうか」

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「劇的な突発事件」とは、まさにトランプ刑事被告人の有罪判決か?

 バイデン氏の大統領選離脱か?

 あるいはそれが同時に起こることか。

 こればかりはお釈迦様でも分からない。世論調査の支持率や人気度を下敷きにしても予測はできない。