安倍元首相襲撃事件の「真相」、裁判では解明できない理由
霞が関主導で始まった「司法制度改革」の帰結がこれ
2023.1.16(月)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
山上徹也容疑者は死刑になるのか
従来の基準なら「死刑はありえない」はずだが
青沼 陽一郎
まさか「国葬」が済んだら統一教会追及も終わってしまうのか
教団追及を一過性のものにしてしまったら悲劇はまた繰り返す
青沼 陽一郎
「何が問題か分からない」自民党議員に教えよう、統一教会と関係する意味を
宗教団体でありながら反社会的行為を繰り返してきた組織をまだ賞賛するのか
青沼 陽一郎
スピリチュアル好きは要注意、郷路弁護士が語る統一教会の勧誘・洗脳プロセス
最も高いグッズは3000万円、家系の不幸の歴史をつなぎ合わせ物語をつくる
長野 光
理解不能、統一教会との断絶公言しつつ教団と密接な元首相を国葬で讃える意味
説得力薄い「国葬決定に至った理由」、今や国葬問題は岸田政権のアキレス腱に
青沼 陽一郎
本日の新着
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
日本再生 バックナンバー
【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは
西村 卓也 | フロントラインプレス
今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない
神宮寺 慎之介
球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか?
長野 光 | 安井 浩一郎
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由
青沼 陽一郎
転職者30人に聞いた「ブルーカラービリオネア」現象は日本でも起こるのか?それでも事務職が人気の理由
若月 澪子
「私は人間の脳を『ぬかみそ』のように捉えています」、脳科学者が語る「感情の動き」に向き合う心構え
飯島 渉琉 | 恩蔵 絢子