緊迫してきた「文在寅vs尹錫悦」対立の構図、親文系の旗色が徐々に悪化
当時の幹部が逮捕・捜査対象に、文在寅政権時代の「負の遺産」清算が始まった
2022.12.16(金)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
韓国経済を歪める「最大にして最強」の労組、尹錫悦政権と全面対決へ
あまりに強すぎる権利の主張、もはや弱者の代弁機関ではなく労働貴族の集団
李 正宣
韓国最強硬労組がまさかの白旗
貨物連帯、政府の圧迫で異例の「スト」撤回
玉置 直司
胸を小さく見せたい日本人女性と大きく見せたい韓国人女性の興味深い差
日本人よりも胸が小さめな韓国人、豊胸手術の傾向は弾力とバランスにシフト
羽田 真代
伊藤博文を暗殺した「安重根熱風」が吹き荒れる2023年の韓国映画市場
ミュージカル「英雄」や「愛の不時着」のヒョンビン演じる「ハルビン」など
羽田 真代
「度を越すな、最終承認者は私」と凄む文在寅、前大統領が検察を牽制する異常
墓穴になるか?自身に対する検察捜査に道を開く「仰天声明」を発表
武藤 正敏
本日の新着
【壊れるアメリカ①】トランプ“独裁”、次は戦争?揺れる民主主義、もはや「分断」どころの騒ぎではない!
【マライ・メントラインの世界はどうなる】映画評論家・町山智浩氏に聞く(1)
マライ・メントライン | 町山 智浩
川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか?
バス運転手の人手不足などで加速する「陸の孤島化」は地方だけの問題ではない
桃田 健史
【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない
藤 和彦
8月の東京は灼熱だった!安住アナ「湾岸の高層マンション全解体」発言から考える、未来の東京を涼しくする選択肢
2025年を振り返る【2025年8月酷暑データ付き】危険な暑さを和らげる都市設計のヒント【JBpressセレクション】
太田 和彦
アジア バックナンバー
寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ
李 正宣
釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線
立花 志音
統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと
李 正宣
韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目
李 正宣
「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ
平井 敏晴
1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた
鄭 孝俊