政府が目論む「環境債」の憂鬱、これではイノベーションなど望めない(下) 国債を発行するなら、「日本製造債」としてモノづくりを復活させよ 2022.9.26(月) 杉山 大志 フォロー フォロー中 世界情勢 環境 時事・社会 経済 エネルギー・資源 シェア17 Tweet 1 2 3 4 5 続きを読む Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 政府が目論む「環境債」の憂鬱、これではイノベーションなど望めない(上) シェア17 Tweet