原潜がロシア領海から逃走?バイデン政権でさらに弱体化の米海軍 アメリカ国防戦略の最優先課題は海軍力の再興 北村 淳 著者フォロー フォロー中 安全保障 2022.2.17(木) シェア41 Tweet 1 2 3 4 おまけに、アメリカ海軍は昨年(2021年)秋には南シナ海で攻撃原潜を海底(といわれている)に衝突させる事故を引き起こし、今年の1月にはやはり南シナ海でF-35 残り1636文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア41 Tweet あわせてお読みください 「敵基地攻撃」議論の盲点、そのミサイルは国産か? 元駐中国防衛駐在官・小原凡司氏「日本の防衛は日本が行うべき」 吉田 典史 F-35Cが着艦失敗、「世界最強」の米空母打撃群がさらした醜態 対中示威作戦が暗転、ステルス艦上戦闘機が南シナ海の海中に 北村 淳 プーチンに足元を見透かされるバイデン政権、激しい威嚇も空砲か 「何のための戦い?」米国人も米国のウクライナ政策に不支持表明 小川 博司 グアムに出現した戦略原潜、米国が中国に「核攻撃の威嚇」か 海洋戦力で後塵を拝し核兵器使用も辞さない姿勢を示し始めた米国 北村 淳 米国はどうしてしまったのか?真っ先にトンガに駆けつけない米軍 完全に中国に先を越されたバイデン政権 北村 淳 安全保障を考える バックナンバー 一覧 ウクライナ戦争に重大な変化もたらすイスラエルのイラン空爆、ロシアの無人機生産が激減へ 西村 金一 詳細が明らかになったロシアと北朝鮮の軍事協力、制裁逃れの方法とは 樋口 譲次 尖閣諸島周辺で相次ぐ中国機の領空侵犯、その狙いと日本が取るべき措置 横山 恭三 全世界に手薄で前近代的な防空設備を知られたロシア、勝利にはほど遠い現実 西村 金一 楽天が出展を支援、防衛装備品イベント「DSEI Japan 2025」でウクライナのスタートアップが展示した6つの先端技術 数多 久遠 SNSは今や最強の“武器”、ロシアが執拗な選挙介入を繰り返す理由 横山 恭三 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン