後世の伝説へ繋がる六国史に書かれた空海の最期 平安貴族列伝(20) 2020.10.26(月) 倉本 一宏 フォロー フォロー中 韓国・北朝鮮 政治 歴史 学術 シェア0 Tweet 1 2 言うまでもなく、空海は平安時代前期の真言宗僧である。宝亀五年(七七四)、讃岐国多度郡弘田郷屏風浦(現香川県善通寺市)に誕生した。父は佐伯田公、母は阿刀氏。幼名 残り2061文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… 次の記事へ 無能でも愛すべき藤原仲成の異母弟・縵麻呂の正体 シェア0 Tweet