舐められても中国を切れないインドネシアのジレンマ 「九段線」を主張しインドネシアEEZに堂々と居座る中国公船 2020.9.18(金) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 中国 アジア・オセアニア シェア0 Tweet 1 2 3 中国公船や漁船はその後もインドネシアのEEZ内を航行し続け、最終的には14日の昼頃にEEZ外に出るまで居座り続けたという。 残り2174文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 TSMCは破壊されてしまうのか? 米国で大真面目に議論されている「台湾に侵攻する中国への対抗策」 東南アジアを襲う貿易のツナミ、製造業が中国からの輸入により大打撃 シリアのアサド政権を見殺しにしたプーチンの苦境、統計データが浮き彫りにしたロシア経済の真の姿 シェア0 Tweet