安倍政権とは何だったのか 「歴代最長」は政権担当能力の結果か、野党の至らなさの裏返しか 青沼 陽一郎 作家・ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 政治 2020.8.31(月) シェア0 Tweet 1 2 3 2007年5月11日、参院日本国憲法に関する調査特別委員会。憲法改正を悲願としていた安倍にとっては、まさに憲法議論の場だった。そこで当時の民主党の簗瀬進議員が 残り1848文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア0 Tweet あわせてお読みください 9月政局、「菅首相誕生で10月総選挙」を軸に進む 立民・国民合流直後に仕掛ける解散戦略を仕切れるのは菅氏だけ 歳川 隆雄 低姿勢で退任の安倍首相、今後はキングメーカーに 会見当日までの保秘徹底で当面の政局でも主導権 紀尾井 啓孟 突然の辞任、蘇る13年前の記憶と安倍政権の評価 前回、厚労相として「安倍辞任」に接した舛添氏は会見をこう見た 舛添 要一 韓国や一部国内とは正反対、超高評価の安倍首相 ボーゲル、カーチス氏らが異口同音に絶賛する米新著 高濱 賛 政局は重大局面、安倍政権はいつまでもつのか すでにマスコミは「辞意表明」に備え臨戦態勢へ 紀尾井 啓孟 本日の新着 一覧 ウキウキなメロディーと歌声で世界を魅了したポップスターの苦悩:映画『ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇』 髙山 亜紀 【やさしく解説】子どもや若い女性に大ブーム!「ボンボンドロップシール」ってなに?かつての「平成女児」がけん引 【やさしく解説】ボンボンドロップシールとは フロントラインプレス 寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ 李 正宣 なぜロシア・ルーブルは対ドルで高止まりしているのか?戦費を確保するために外貨預金を取り崩すロシア政府 【函館発・安木レポート】ルーブル高止まりのメカニズムと金利・外国為替相場は無関係という仮説を信じるプーチン大統領 安木 新一郎 政治を読む バックナンバー 一覧 参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道 西田 亮介 | 梅村 みずほ 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 市ノ瀬 雅人 衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ 市ノ瀬 雅人 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ 山本 一郎 高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」 小塚 かおる 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン