国内でエネルギー自給目指す

 また、エネルギーに関しては、正直、私は専門性もなく素人考えではありますが、少しアイデアをご紹介したいと思います。

 まず電力について、私が住む新潟県十日町市にはJRの信濃川発電所(水力発電所)があります。ここと隣の小千谷市にある信濃川発電所で東京の山手線が動いています。

 それくらい安定した電力供給ができる水量があるので、十日町市内の電力は信濃川に市民用の発電所を作って賄うことも可能性としてはあるのではないかと考えています。

 燃料については東大初ベンチャーのユーグレナがミドリムシを燃料にという研究開発に取り組んでいるという話を聞いたことがあります。

 エネルギー自給のための具体策については、専門性の高い方々によっていろいろな取り組みが行われています。

 このような分野に対して、資金を一気に投入し、優れた人材の力を使って国家プロジェクトとして日本で自給できるエネルギーを開発するのに一丸となって全力を注ぐべきではないかと思います。

 そうすれば、一見不可能に見えることでも、日本人の頭脳と勤勉さがあれば成し遂げられると思います。

 第2次世界大戦後の焼け野原から世界第2位の経済大国にまで成長し、平成元年には世界の時価総額ランキング上位30位のうち21社が日本企業であり、ベスト5はすべて日本企業でした。

 終戦時にこの状況を想像できた人はいたでしょうか?

 不可能を可能にするのはそれを目指すかどうか次第だと思います。最初から無理だと考えるのではなく、どうやったらできるかを国全体で考えて取り組むことが大切だと思います。