韓国勢が先行する有機ELで日本企業がとる背水の陣 JOLEDとKyulux、日本期待の企業が繰り出す生き残り戦略を分析する 2018.9.11(火) 中田 行彦 フォロー フォロー中 経営 化学 電機・半導体 シェア167 Tweet 1 2 3 4 5 日本発の有機EL事業の成否は、この2社にかかっていると言っても過言ではない。そこで今回は、日の丸連合のJOLED、九大発ベンチャーKyuluxの奮闘を紹介する 残り6240文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア167 Tweet