自治体が地方創生で成果を出すためには何が必要なのか?(写真はイメージ)

 「地方創生」の取り組みが全国の自治体で本格化している。

・地元の高校生とワークショップをする、
・地方創生の戦略策定会議に若手経営者や女性・外国人を招き参加してもらう、
・ワールドカフェなどの方法で住民同士や職員たちが対話を重ねる、
・愛郷心に訴えかけるイベントを開催する、
・地元出身の大学生にインタビューをする、
・地域を出ていった出身者からアドバイスをもらう、
・ネットのサイトで今後の未来についての意見をコメントする、テーマごとに投票する、
・NPOや若者を中心にライフスタイルをデザインする取り組みを考える、
・ふるさと納税の営業先を拡大させる・・・・

などなど、地方創生の総合戦略策定に向けて自治体はそれぞれ工夫をしようと頑張っている。

 こうした活動は若者に様々な気づきを与えることができる。例えば、実は地元には尊敬できる大人が(結構)いること、大人がいろいろと考えて苦労してこの地域社会を支えていたこと、一生懸命匠の技を磨く後ろ姿は格好いいこと、皆がそれぞれ素晴らしいアイデアや意見をもっていること、なんだか将来頑張ればまちも活性化できるように思えること・・・などに気づき、地域で生きることのイメージや希望を持つことができるようになるかもしれない。