川から考える日本 1〜 24 25 26 27 秘境チベットで中国政府が進めるヤルンツァンポ川のダム開発、下流域のインドなどは「水不足」「洪水」に戦々恐々 【川から考える日本】番外編:チベット訪問から翻って考える日本の国家的河川計画 まさの あつこ 著者フォロー フォロー中 中国 アジア・オセアニア 環境 時事・社会 インフラ 2025.9.30(火) シェア15 Tweet 1 2 3 4 5 1人のチベット人に「チベット人にとってポタラはどんな存在ですか」と聞くと、少し考えて「心の中にある家族の命のようなもの。ダライ・ラマは今でもそこに住んでいます 残り3700文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア15 Tweet あわせてお読みください 江戸川区の“ポツンと一軒家”、出現したのは「スーパー堤防」整備事業のせい、高規格堤防はこうして地域を破壊する 【川から考える日本】住民に多大な犠牲を強いる「高台まちづくり」、理念とは裏腹に、むしろ実態は「壊す」では まさの あつこ 杉並の地下に巨大トンネル、善福寺川の氾濫防ぐ目的の調整池だが、費用対効果分析を公開せぬままの建設に住民が疑念 【川から考える日本】立ち退きを迫られる住民も、被害と事業のバランスを都議選候補者はどう考えるかアンケート実施 まさの あつこ 高裁で原告一部勝訴の鬼怒川水害訴訟が最高裁に、裁判で国交省が開陳した説明の「ウソ」を筆者が発見 【川から考える日本】河川管理の瑕疵を認めようとしない国交省、本来すべきことは何なのか まさの あつこ このままでは陥没はまた起きる、老朽管更新が急務なのに水道行政の現場はなぜ今も「要らないダム」建設に血眼なのか 【川から考える日本】水需要は減少しているのに…半世紀前の公共事業の亡霊が老朽化インフラの破壊を招く まさの あつこ 韓国視察で河口堰の開門事例を学んだ愛知県「長良川委員会」、視察結果が行政に全く反映されないのはなぜか 【川から考える日本】30年間閉じられた長良川河口堰、開門を実現するために必要なこととは まさの あつこ 日本再生 バックナンバー 一覧 わたしが“テレビ擁護派”をやめた9つの理由 勢古 浩爾 A級戦犯の御霊を祀っているのは靖国神社、それでは東条英機を含め絞首刑になった7人を埋葬した墓はどこか? 鵜飼 秀徳 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 西村 卓也 | フロントラインプレス 今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない 神宮寺 慎之介 球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか? 長野 光 | 安井 浩一郎 イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 青沼 陽一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン