男子5000mは森と佐藤がトップ争いを展開
大会4日目に行われた男子5000mは佐藤圭汰(駒大)と森凪也(Honda)が交互に引っ張るかたちでレースが進み、3000mを8分07秒ほどで通過した。その後は
残り1064文字
大会4日目に行われた男子5000mは佐藤圭汰(駒大)と森凪也(Honda)が交互に引っ張るかたちでレースが進み、3000mを8分07秒ほどで通過した。その後は
残り1064文字
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
アジア選手権、男子200mは鵜澤飛羽が自己新V、女子800mは17歳の久保凛が銀、女子5000mは山本有真が銅を獲得
