グリップエンドでの捉え方① グリップエンドを第3の目として、ダウンスイングからボールを捉える(写真:上野裕二、以下も)
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グリップエンドでの捉え方② ボールが手元に入ってきたところで、バットの芯のところと入れ替えるというイメージ
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グリップエンドでの捉え方③ そうするとインサイドアウトのスイングとなって、バットが体に巻きつくような形のスイングができる
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【POINT】
- ヘッドを「立てる」というのは「落とさない」感覚で振ること
- ダウンスイングは構えた位置からバットを下ろす動きだが、そこからレベルに戻しアップとなるのが正しいスイング
- 最後までダウン軌道だと「腹切りスイング」になり、ゴロが多くなる
- グリップエンドを第3の目として、ボールを捉える
- ドアスイングを避け、バットを内側に入れるイメージでスイングする
- 自然と手首が返るように体の回転に従ってフォロースルーをとる
- スイングの際に息を吐くことで力を抜く




