認知症初期症状の人につい言ってしまう「覚えてないの?」「何度も聞いたから!」どう言いかえれば伝わるのか?
【前編】「認知症の人の心の中」の研究者が説くコミュニケーション術
2024.5.18(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
“同じものを何度も買ってくる”…認知症高齢者についつい言ってしまうNGワード・覚えておきたい対処法

あわせてお読みください
認知症になりやすい人の3つの習慣と、「若返る脳」に必要な毎日の習慣
【死に方のダンドリ(6)】脳は何歳からでも若返る
霜田 里絵
エーザイが命運かける認知症新薬「レカネマブ」に投げかけられた厳しい指摘
英ケンブリッジ大学などのグループが安全性と有効性に疑問符
星 良孝
認知症になっても安心な財産管理、注目を集める「民事信託」とは何か?
【死に方のダンドリ(5)】任意後見、遺言作成、ケアマネとの連携や地域包括ケアセンターの活用なども重要
岡 信太郎
認知症になった親の財産が凍結されたらどうする?
【死に方のダンドリ(3)】「最後の砦」と呼ばれる成年後見制度の普及が進まない理由
岡 信太郎
母親の認知症と向き合った少年、苦闘の物語に感動
認知症、心配はしてもしなくても、なるときはなる
勢古 浩爾
本日の新着
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友


