「AI習近平」への布石?中国「訴訟解決アプリ」の不気味、人民が相互監視し裁く暗黒の「楓橋経験」がデジタルで復活
2024.4.12(金)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
【台湾大地震】可視化された地政学的な地位、中国は「善意」を傘に統一へ執念 SNSには「救援目的で上陸を」の声も
福島 香織
【舛添直言】ASEANの有識者「アメリカか中国、どちらを選ぶか」の問いに「中国」が多数派に
いよいよ迫ってきた「パックス・アメリカーナ」の終焉
舛添 要一
中国と世界経済、景気低迷から逃れようとする習近平国家主席の計画は見当違い
The Economist
【大地震】台湾政府が中国の救援申し出を辞退、実は甚大被害が出た「花蓮」は台湾有事の際の反攻拠点候補地
東アジア「深層取材ノート」(第230回)
近藤 大介
ネトフリ版『三体』に中国の愛国ネット民が噛みつくワケ…文化大革命の残虐シーンが冒頭5分で描かれた真意とは
福島 香織
本日の新着
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側
広告枠を売らず、課題解決をアピール、160社を巻き込んだ準備運営本部のスポンサー獲得術
田中 圭太郎
中国 バックナンバー
速度はエヌビディア製の100倍以上、中国の大学チームが光演算チップ開発、根底から揺らぐトランプ半導体政策の前提
木村 正人
ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか
舛添 要一
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
近藤 大介
高市首相に欠けている中小零細企業への配慮、不用意な発言が中国ビジネスに与える影響をどれだけ理解しているのか?
山中 俊之
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
舛添 要一
中国の「レーダー照射」、本当の意図とは?日本をターゲットに「グレーゾーンの戦い」を始めている
福島 香織