党内造反で「李在明」逮捕同意案が可決、身内から見限られた反日政治家の落日
補選出馬も党代表就任もハンストも全ては逮捕逃れのため、見透かされた底意
2023.9.23(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
「逮捕」が迫ってきた李在明、「約束を守らない男」が招いた壮大なしっぺ返し
「裏切り者は誰だ」、代表本人の自業自得なのに党内で始まった苛烈な犯人捜し
李 正宣
韓国野党が「処理水放出は核テロ」を叫ぶも漁港の直売所に買い物客殺到の皮肉
李在明代表は政府批判して「ハンスト」決行も、支持者以外には賛同広がらず
李 正宣
処理水のデマで中国と共に日本攻撃する韓国野党、国際的理解を得られず赤っ恥
フェイクニュースの裏の意図、国際社会にも韓国世論にも見透かされ
武藤 正敏
中国で燃え上がった処理水放出反対運動、なぜ韓国では盛り上がらなかったか
左翼陣営は必死に「NO JAPAN」を煽るも今回はまったく国民に浸透せず
李 正宣
キャンプデービッド会談が契機、韓国で左派陣営が「日韓離反」に動き出した
尹錫悦大統領の日米韓「緊密化路線」に大反発
李 正宣
本日の新着
家計金融資産2286兆円に占める現預金は50%以下に、投資に目覚めた個人マネーは円相場にどのような影響を与えるのか
【唐鎌大輔の為替から見る日本】着々とインフレ対応を進める家計、こどもNISAで高齢者の巨額マネーもドル建て資産に
唐鎌 大輔
井上尚弥はどこへ向かうのか…中谷潤人戦「白紙化」の可能性とフェザー級転向が急浮上した深層
臼北 信行
米軍がナイジェリアのIS拠点を攻撃、トランプは「キリスト教徒を守るため」を強調するが裏にチラつく資源帝国主義
木村 正人
米政治を動かす宗教勢力「福音派」の正体、中絶問題を軸に巨大化した政治力とホワイトハウスへの影響力
【著者に聞く】『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』の加藤喜之が語る、多様性も秘めた福音派の実像
長野 光 | 加藤 喜之
アジア バックナンバー
寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ
李 正宣
釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線
立花 志音
統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと
李 正宣
韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目
李 正宣
「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ
平井 敏晴
1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた
鄭 孝俊