誰もに降りかかる米中対立の火の粉、対象は先端技術の分野から汎用品まで拡大
【米中分断時代の経営論(2)】地政学リスクはあらゆる企業の「自分事」に
2023.9.14(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
「国連の存在意義って?!」そう思っている日本人に知ってほしい国連の役割

あわせてお読みください
貿易摩擦から価値観の戦いにシフトした米中対立、経営者はいかに対応すべきか
【米中分断時代の経営論(1)】地政学リスクを経営計画に反映させる5つの指針
羽生田 慶介
G7によるインフラ支援策「PGII」は中国「一帯一路」のライバルになり得るか
10周年を迎える「一帯一路」、インフラ輸出を目指す日本政府に必要な打ち手
福山 章子
米中デカップリングはさらに進行か、バイデン政権が進める対中投資規制の全貌
強硬な姿勢の議会と産業界の板挟みになった大統領がたどり着いた落としどころ
菅原 淳一
具体化し始めたデリスキング、実質妥結したIPEFサプライチェーン協定の意味
【オウルズレポート】インド太平洋地域の14カ国が合意した協定が象徴すること
菅原 淳一
存在感増すグローバルサウス、アフリカが望む成長と欧米中にはない日本の強み
【オウルズレポート】アフリカの成長戦略を握るAfCFTAの理想と現実
大久保 明日奈
本日の新着
海外 バックナンバー
欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが…
木村 正人
「プーチンを信じて」ウクライナ軍に保護されたクルスク市民は言った、そこで分かったロシアでの“情報遮断”の実態
谷川 ひとみ
「クリスマスまでに停戦を」ゼレンスキーに迫るトランプ、このままではプーチンの思う壺、人類は野蛮な世界に逆戻り
舛添 要一
【プーチン訪印】孤立イメージ払拭したいプーチン、トランプ関税に屈せぬ姿勢示すモディ、そして空洞化するクアッド
木村 正人
ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜
木村 正人
途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
横田 増生