ミャンマー国境付近にオンライン詐欺拠点が跋扈、軍政と中国資本の「合作」か 人身売買や臓器移植、薬物、売春の犯罪拠点だが軍政も黙認で摘発は困難 2023.8.23(水) 大塚 智彦 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア シェア25 Tweet 1 2 3 続きを読む Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ ラオスへの「出稼ぎ風俗求人」、応募後に不法入国や賄賂請求などのトラブルも シェア25 Tweet