「保守派」ではなかった安倍氏、「異端国家」日本を正す改革の人だった
若手時代から国際情勢に強い関心、バイデン政権も踏襲する安倍氏のビジョン
2022.8.14(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
本日の新着
【2026年原油見通し】脱炭素は足踏み、鮮明になる石油回帰の流れと「原油のプロ」が見る環境変化
トランプ関税の行方、OPECの弱体化…複合要因背景にブレント原油価格は60〜80ドルで推移か
岩瀬 昇
市中で起きた水平延焼と垂直延焼、どちらの被害が大きいか?火災の起こりやすさを示す「実効湿度」とは
天気・天災の謎(17)
白石 拓
誰もがノーと言えないビジネスモデルを作るには?ヒットを連発させた連続起業家のWHY→HOW→WHATの思考回路
【道具としてのアイデア②】WHYとHOWを固めた後、WHATを具体化するときに常に自問する3つの要素
程 涛
「教団の破壊」と「日本社会への復讐」という目的を果たした山上被告、一方で彼の狙い通りに進まなかった唯一のこと
青沼 陽一郎
政治を読む バックナンバー
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
大井 赤亥
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる