借金生活の巨人、この低迷は原辰徳監督「長期政権」の弊害なのか
今季は3年契約の1年目、フロントが「原監督と一蓮托生」と腹を括る真意とは
2022.7.19(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
羽生結弦「引退」でなく「プロアスリート宣言」が絶賛される理由

あわせてお読みください
低迷する中日ドラゴンズ…立浪監督はなぜ勝てないのか
しこり残した中村紀洋コーチの「配置転換」、泥沼脱出のカギはどこにあるのか
臼北 信行
大谷翔平、エンゼルス内部からあがる「移籍もやむなし」の声
勝てないチームの再建に欠かせぬ大型補強、資金捻出のため「大谷放出案」浮上
臼北 信行
巨人・原監督が「3年契約続投」で批判されても動じない理由
「後継・阿部」はなお濃厚だが現時点では「原続投」が最適解
臼北 信行
羽生結弦、音響プロデューサーが見守り続けたフィギュアスケートにかける情熱
フィギュアスケートを彩る人々(第32回)
松原 孝臣
羽生結弦を強引にバッシングする人の「不可解な心理」
国民の期待を背負って奮闘したアスリートをなぜ素直に称賛できないのか
臼北 信行
本日の新着
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
スポーツの見方・勝ち方 バックナンバー
大谷翔平選手のWBC参戦で、「侍ジャパン」は最強のチームとなるか? 懸念は地上波中継の消滅によるファン離れ
田中 充
大谷翔平「侍ジャパン全面二刀流解禁」を巡る地政学…WBCを揺さぶる“ドジャースの影”と主導権争い
臼北 信行
ジャパンウィンターリーグが開幕…レベルアップ期す選手、トライアウトに挑む選手、野球人生を賭けたそれぞれの舞台
広尾 晃
國學院大・野中と中大・岡田が10000mで大学記録を更新!箱根に向け野中「3区で60分フラット」岡田「4区で決めたい」
酒井 政人
ドジャース大谷翔平、WBC出場決断と「7億ドル後払い契約」が孕むMLBロックアウトリスク
臼北 信行
鈴木芽吹、10000mで27分05秒92の日本新記録の理由、世界との差を痛感した東京世界陸上からの変化、積み上げた練習
酒井 政人