【舛添直言】目に余る政府と都の無策、まだ感染抑制の手はある
相次ぐ自宅死、この非常時になぜピント外れの策しか出せないのか
2021.8.21(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【舛添直言】尾身会長の「バッハ批判」どうにも腑に落ちない理由

あわせてお読みください
【舛添直言】なぜ菅首相の「言葉」は国民の胸に響かないのか
原稿棒読みで気持ちこもらぬ言葉、これじゃ人流減るわけない
舛添 要一
「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由
病院の9割が国営、データサイエンス用い医療資源を効率的に配分
黒木 亮
【舛添直言】国民を絶望さす入院制限、決めた首相は「裸の王様」
「中等症以下は自宅療養」から「酸素投与必要なら入院可」の迷走
舛添 要一
【舛添直言】低支持率定着の菅政権、なぜかくも世論に鈍感なのか
ネトウヨなしでいられなくなった自民党、右傾化に歯止めかからず
舛添 要一
感染者激減、なぜ英国はワクチン接種で先行することができたのか
先進国トップの接種率、日本人が知らない「危機管理力」の高さ
黒木 亮
本日の新着
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
[2025年を振り返る]激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は?【JBpressセレクション】
市ノ瀬 雅人
【壊れるアメリカ③】揺れるディズニー、トランプの恫喝やAIで文化はどうなる?現実はすでにSFより怖い
【マライ・メントラインの世界はどうなる】映画評論家・町山智浩氏に聞く(3)
マライ・メントライン | 町山 智浩
和歌山生まれの「アナウンサードローン」、開発したのは東京からの移転企業だった…じわり広がる企業の“脱首都圏”
【公庫総研と考える】新トレンドになるか、中小企業の「地方移転」(前編)
日本政策金融公庫総合研究所
『あんぱん』主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の後半生、夫婦円満の秘訣、余命3カ月の宣告
[2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(4)【JBpressセレクション】
鷹橋 忍