今や「テロリストのホットスポット」ボルネオ島、各国が厳重警戒 マレーシア警察、アブサヤフのメンバー5人を銃撃戦の末に殺害 大塚 智彦 著者フォロー フォロー中 アジア・オセアニア 2021.5.20(木) シェア0 Tweet 1 2 3 マレーシア警察によると、この5人は5月初旬に行われた捜索から逃走していた5人で、その後の調査でマングローブ地帯の民家に潜伏していることが判明し、17日午前11 残り1239文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア0 Tweet あわせてお読みください 日本人が知らないイスラエル・パレスチナ紛争の「実相」 ハマスは本当に「か弱きパレスチナ人を守る正義の味方」なのか 飯山 陽 ガザ空爆、中国が米国の「イスラム教徒の人権軽視」を真っ向批判 東アジア「深層取材ノート」(第87回) 近藤 大介 バイデン・文在寅会談、日米韓3カ国関係修復の「最後の機会」か 中国に追従し北朝鮮に片思いする文在寅、バイデンとどう向き合う 武藤 正敏 自ら主導の違法捜査「指示でなく頼んだだけ」、文在寅の仰天詭弁 大統領が率先して「法治主義」を捨てる韓国の悲劇 李 正宣 米国に乗り込む文在寅大統領、再び韓国得意の「告げ口外交」か 死に体の文在寅大統領がバイデン大統領に訴える日本の「非」 古森 義久 本日の新着 一覧 『あんぱん』主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の後半生、夫婦円満の秘訣、余命3カ月の宣告 [2025年を振り返る]朝ドラ『あんぱん』ゆかりの人々(4)【JBpressセレクション】 鷹橋 忍 世界史がめったに教えないソクラテス、プラトンの性的指向 古代ギリシア哲学が説く、異性愛者、同性愛者が存在する理由とは 市川 蛇蔵 大河ドラマ『べらぼう』最終回で蔦重に100年後の髷を問わせた「妙」、蔦重や意次、定信らが蒔いた幕末維新の種 西股 総生 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】 舛添 要一 アジア バックナンバー 一覧 紅白出場のK-POP、おじさんはなぜピンとこない?NHKの調査が明らかにしていた納得の理由 平井 敏晴 寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ 李 正宣 釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線 立花 志音 統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと 李 正宣 韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目 李 正宣 「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ 平井 敏晴 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン