東アジア「深層取材ノート」 1〜 84 85 86 最新 両親は共産党員なのに『ノマドランド』監督に祖国中国が塩対応 東アジア「深層取材ノート」(第85回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 アメリカ 中国 芸術文化 2021.4.26(月) シェア0 Tweet 1 2 3 4 5 北京で鉄鋼会社社長を6年務めた後、中国国防軍工物資総公司の社長に横滑りした。こちらは中国人民解放軍の「後方支援部隊」のような巨大国有企業だ。その社長を3年務め 残り2129文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア0 Tweet あわせてお読みください アカデミー賞候補『ノマドランド』が描く融和的未来 アメリカの壮大な景色が“ハウスレス”の主人公に問いかけたもの 元吉 烈 オスカー本命『ノマドランド』に描かれた未来図⁉ いつの時代も映画は愉し(第8回)『ノマドランド』 岡崎 優子 オスカー候補、韓国系移民の家族を描いた『ミナリ』 農場経営を夢見る一家と型破りなおばあちゃんが織りなす物語 髙山 亜紀 中国の北朝鮮ウォッチャーが感じた「雪解け」の兆候 東アジア「深層取材ノート」(第84回) 近藤 大介 本日の新着 一覧 体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン 【道具としてのアイデア④】ひらめきは「問い方」を変えた瞬間に生まれる 程 涛 公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか? 尾中 香尚里 広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側 広告枠を売らず、課題解決をアピール、160社を巻き込んだ準備運営本部のスポンサー獲得術 田中 圭太郎 EUのEVシフトに公然と反旗を翻したドイツ、凋落するフォルクスワーゲンやメルセデスベンツを前に現実路線に回帰 2025年を振り返る【土田陽介のユーラシアモニター】2035年までに新車からICE(内燃機関車)を排除する方針は見直さざるを得ないか【JBpressセレクション】 土田 陽介 アジア バックナンバー 一覧 紅白出場のK-POP、おじさんはなぜピンとこない?NHKの調査が明らかにしていた納得の理由 平井 敏晴 寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ 李 正宣 釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線 立花 志音 統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと 李 正宣 韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目 李 正宣 「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ 平井 敏晴 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン