東アジア「深層取材ノート」 1〜 21 22 23 最新 習近平、やっとの現場視察でも隠せぬ「上から目線」 東アジア「深層取材ノート」(第22回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 中国 2020.2.13(木) シェア124 Tweet 1 2 3 習主席の最後の訪問地は、朝陽区疾病予防コントロールセンターだった。習主席はここでも再度、北京市の幹部たちを前に、長時間にわたる「重要講話」をぶったのだった。 残り2019文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア124 Tweet あわせてお読みください 国民は怒り心頭、習近平政権は持ち堪えられるのか? 防げなかった新型コロナウイルス拡散、「革命」勃発の可能性も 古森 義久 新型コロナウイルス、人民軍への感染で北朝鮮崩壊 死亡者5人をひた隠し、中国の支援も得られず 高濱 賛 新型コロナで瓦解しだした文在寅政権の選挙戦略 経済も北朝鮮政策も行き詰まり、頼みの「習近平訪韓」も望み薄 武藤 正敏 湖北省縛りでいいのか? 日本の入国制限は緩すぎる 新型コロナウイルスの感染拡大を深刻化させた一党独裁体制 筆坂 秀世 新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪 爆発的拡散を招いた「過剰な独裁」、NYタイムズが厳しく批判 古森 義久 本日の新着 一覧 【Podcast】【橘玲が斬る】マムダニNY市長の誕生が示す「中道リベラル」の大敗…家賃1LDK50万円は能力・自己責任主義の末路 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】 舛添 要一 和歌山生まれの「アナウンサードローン」、開発したのは東京からの移転企業だった…じわり広がる企業の“脱首都圏” 【公庫総研と考える】新トレンドになるか、中小企業の「地方移転」(前編) 日本政策金融公庫総合研究所 実体験に基づく「N=1」ニーズを見つける、凄腕ヒットメーカーが実践する発想力を磨く5つのステップ 【道具としてのアイデア③】popIn Aladdinやスマートバスマットの発想の原点は実体験に基づく問い 程 涛 中国 バックナンバー 一覧 ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか 舛添 要一 日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉 近藤 大介 高市首相に欠けている中小零細企業への配慮、不用意な発言が中国ビジネスに与える影響をどれだけ理解しているのか? 山中 俊之 日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する 舛添 要一 中国の「レーダー照射」、本当の意図とは?日本をターゲットに「グレーゾーンの戦い」を始めている 福島 香織 続く中国の日本批判、国営TVも日本国内の「高市批判」の声を放送、それを見た中国人が唖然「日本とはこんなにも…」 近藤 大介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン