東アジア「深層取材ノート」 1〜 4 5 6 最新 トランプも文在寅も腹の内には「在韓米軍撤退」 東アジア「深層取材ノート」(第5回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 アメリカ 韓国・北朝鮮 2019.9.26(木) シェア74 Tweet 1 2 3 4 2つ目の共通点は、両首脳とも「在韓米軍を撤退させたい」という気持ちを抱いていることだ。私は、昨年6月にシンガポールで、歴史的な米朝首脳会談を取材したが、何より 残り2291文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア74 Tweet あわせてお読みください サウジ石油施設攻撃で判った爆撃用ドローンの破壊力 東アジア「深層取材ノート」(第4回) 近藤 大介 日本、悲願のファイブアイズ加盟へ、眼中にない韓国 MITのアジア研究権威が新著で日本の諜報機関の実態を暴く 高濱 賛 曺国氏の任命強行の韓国が踏んだ米国の「虎の尾」 東アジア「深層取材ノート」(第3回) 近藤 大介 心は北朝鮮、本当は米国と袂を分かちたい文在寅 北朝鮮政府の元幹部が文政権の「偽りの顔」を分析 古森 義久 2年前から韓国景気が後退局面、今さら言われても V型回復かL型低迷か? 打つ手は積極財政だけ? 玉置 直司 本日の新着 一覧 イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 [2025年を振り返る]【JBpressセレクション】 青沼 陽一郎 球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか? 【著者に聞く】『独占告白 渡辺恒雄 平成編 日本への遺言』の安井浩一郎が語る“メディア界のドン”の本質 長野 光 | 安井 浩一郎 トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣 木村 正人 激しい資源争奪戦繰り広げる米AI企業、半導体メーカーの囲い込みに走る OpenAIがAMD株を最大1割取得できる権利が意味する戦略意図とは 木寺 祥友 アジア バックナンバー 一覧 釜山・金海空港に日本人観光客が残した110万ウォンの寄付、それが浮き彫りにした日本人と韓国人の思考の境界線 立花 志音 統一教会元幹部の「爆弾発言」で政敵・前大統領夫妻への捜査の矛先が突如与党側にも、慌てた李在明が指示したこと 李 正宣 韓国中がたまげた有名俳優の未成年時代の“犯罪歴”、「すでに罪償った」と庇う左派政治家や知識人に大衆が不信の目 李 正宣 「きのこ雲」炎上のK-POPエスパ、謝罪どころか日中対立の被害者扱い…韓国で中国人メンバーが同情されるワケ 平井 敏晴 1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた 鄭 孝俊 トランプとの首脳会談で「原潜」建造を認められた李在明、中国を刺激せぬよう懸命アピールの姿勢が韓国内で評価上々 李 正宣 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン