中途半端な新自由主義の末路、一蓮托生の大学と文科省 18歳人口の減少で大学の統廃合は進むのか?(4) 2018.10.1(月) 児美川 孝一郎 フォロー フォロー中 人材育成 教育 シェア158 Tweet 1 2 3 4 続きを読む Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 「検証」なく社会と大学の将来構想を描く文科省 シェア158 Tweet