LINE LIVEが目指した「場が荒れにくい空気」

 LINEといえば、みなさんも毎日使っている「スタンプ」が思い浮かびます。いまでこそ、スタンプは誰もがクリエイター登録を行い、自作したものを販売できるプラットフ

残り1258文字