著者に聞く 1〜 139 140 141 最新 知っているようで知らないアンモナイト、巻いていない、殻がヘンテコ、腕の本数は?最新研究でその生き様を紐解く 【関瑶子の研究って楽しい】『アンモナイト学入門 殻の形から読み解く進化と生態』の相場大佑さん 2024.3.1(金) 関 瑶子 フォロー フォロー中 生物学 時事・社会 本 学術 シェア7 Tweet この写真の記事へ戻る 一般的にイメージされるアンモナイト。だが、巻いているアンモナイトばかりではない。とがっているのはサメの歯の化石(写真:hanasaki/イメージマート) アンモナイトの巻きにもいろいろな種類がある 丸っこいスフェロコーン、平べったいオキシコーン、巻きがゆるいサーペンティンコーン スフェロコーン、オキシコーン、サーペンティンコーン、それぞれが泳ぐ際の特徴 異常巻アンモナイト 異常巻のアンモナイトの一つ、ニッポニテス。名付け親は日本人