Cさんは「タバコの味と違うから一口しか吸わなかった。フラフラするとかはなかったけど、騙されて吸いたくないよね。友達が大麻を吸ったら10日くらい尿検査で陽性反応が出るって言っていた。自分が吸いたくて吸ったわけじゃないのに、使用で捕まったらいやじゃん」と話していた。
とはいえ、大麻がゲートウェイドラッグ(危険なハードドラッグや犯罪への入り口となる薬物)であるという見方には反対のようだった。「ママ(40代)の時代は大麻がシンナーだっただけ。ママの友達でシンナー吸っていた人がヤク中かって聞かれたらそうじゃないでしょ。ってことは、そんなの時代で変わるんじゃない? 普通に売ってる薬をいっぱい飲んでも大麻以外の薬物に興味持つようになると思うけど…」と話していた。
ゾンビたばこを使用した友達の様子
一方で、「笑気麻酔(ゾンビたばこ)」と呼ばれるドラッグに関してはよく思っていない上に、違法とされていることに理解を示している。Bさんは「笑気麻酔はやったことないです。嫌いです。コケるし、キモいし、やってる人たちが」と嫌悪感を露わにしていた。
さらに話を聞いてみると、「ほんとにゾンビみたいになる。急に頭を叩かれたり。は? ってなって叩き返したんですけど」と言って顔をしかめた。
Dさん(男性)にお気に入りの薬物を聞くと「チャリ(コカイン)は感覚が麻痺するから好きなんですよ。鼻から吸ったらめっちゃ鼻が麻痺するんですよ。歯茎に塗っても歯茎は麻痺するし。L(LSD)はなんか、俺は楽しくなるから、テンション上がるから好きっす」と答えてくれた。
そして、Dさんは笑気麻酔をやらなかった理由を「やっている奴を見て怖かったんですよ」と話す。