地震大国日本の今 1〜 18 19 20 最新 島根原発2号機が再稼働――間近に県庁、耐震補強が済んでいない橋、長い活断層――これでも住民は安全なのか 【地震大国日本の今】活断層への知見が進化しても対応改めぬ電力会社と自治体 添田 孝史 科学ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 時事・社会 2024.12.26(木) シェア28 Tweet 1 2 3 4 災害対策本部が置かれる県庁6階と知事室などがある3階は部屋の空気圧を高めて外部から放射性物質が入らないようにできる。原発事故で住民の避難が必要になった際には、 残り3032文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア28 Tweet あわせてお読みください 「活断層」真上の建築物は地震が来たら損壊必至、しかし日本では学校や幼稚園が建っているという実態 【地震大国日本の今】活断層の歴史から規制を施すことが被害軽減の鍵 添田 孝史 【能登半島地震】大地震を予測する新報告が出ても27年前の被害想定を変えなかった石川県、隣県・富山は変えたのに 【地震大国日本の今】被害想定を引き上げなかったのは「原発立地県」だからか 添田 孝史 【南海トラフ地震は起きるのか⑥】西日本・九州・北陸・東北…本当に危ないのはどこ?熱移送説が明かす「地震の癖」 2024年を振り返る:【JBpressセレクション】 角田 史雄 | 藤 和彦 能登半島地震、なぜ道路復旧が進まないのか?大雪で春まで一斉疎開の可能性も [2024年を振り返る]神戸大・小池教授「過去に例がない規模の道路陥没、インフラ投資を怠ったツケ」【JBpressセレクション】 湯浅 大輝 南海トラフ、首都直下型にどう備えるか?ガスエネルギー新聞編集長に聞く、進化する都市ガス業界の巨大地震対策 阪神・淡路大震災で抜本的に見直された供給体制、急増する自治体との連携、今後の課題とは? 若槻 基文 本日の新着 一覧 東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ? 中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析 西村 金一 トランプ氏、NVIDIA半導体の対中輸出容認 売上25%徴収「異例のディール」が投げかける波紋 「ブラックウェル」は除外、ファーウェイ独走の阻止と財源確保の折衷案 実効性と安保リスクに火種 小久保 重信 温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権 木村 正人 サントリー会長を辞任した新浪剛史氏、日本を代表する実績抜群の「プロ経営者」にこの先どんな道が待っているのか [2025年を振り返る]【JBpressセレクション】 関 慎夫 日本再生 バックナンバー 一覧 わたしが“テレビ擁護派”をやめた9つの理由 勢古 浩爾 A級戦犯の御霊を祀っているのは靖国神社、それでは東条英機を含め絞首刑になった7人を埋葬した墓はどこか? 鵜飼 秀徳 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 西村 卓也 | フロントラインプレス 今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない 神宮寺 慎之介 球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか? 長野 光 | 安井 浩一郎 イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 青沼 陽一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン